2019/3/22(金)に発売したSEKIROも発売から一週間が経ちました。
アクションゲームが得意な人は難なく全クリする人もいると思いますが、自分は相変わらず立ち合いの駆け引きに苦しみ、次の物語に中々進みません。
敵の攻撃には、下段・中段・上段によって捌き方が違い、プレイヤー側はその都度反射神経をフル活用して攻略してくのですが、自分はこの正攻法の攻略は諦めました(;´・ω・)
主人公狼が忍だという事もあって、ステルスアクションが多彩に使えます。
これを最大限活用して今は攻略を進めていってます。
とにかく敵の背後に回る
ソウルシリーズでもお馴染みのムーヴである、背後からの知名の一撃は忍殺と言う名前に変わりましたが健在です。
ステルスアクションが多彩であることから、敵の密集地帯でも難なく敵陣営の背後を取り、一人ずつ敵を処理していくことが出来ます。
何度も失敗してるうちにどこに隠れれば見つからないか、どこで忍殺が決められるか覚えてきます。
これは、倒された回数だけずる賢く強くなっていきます('ω')
苦手な人はとにかく走って逃げる
ステルスアクションが苦手な方でも、敵に存在を確認されたら兎に角走って逃げましょう。
どんなに格好悪く映ってもまずは生き残る事優先!エリア外に逃げれば敵も諦めて去って行きます
どうにか生き残れば、敵の背後を取った状態にでき、俄然有利な状況で戦況をコントロールできます。
終わりに
敵陣ごとに配置されている武将たちも、この通り背後からの忍殺は一撃加えられます。
ただ、忍殺を決めた後再度逃亡して背後からの忍殺を決めても何故なのか倒せません。
そこはちゃんと正攻法で戦うなり、ずる賢く戦うなりしなきゃダメなようです。
自分は、ブラッドボーンさながらステップで距離を取り、突き攻撃でHPを削る戦法を取っています(苦笑)
逃げ回るのは格好悪いし、正攻法で戦いたい気持ちはあるのですが、序盤でどうしても進めなくなったらシステムに慣れるまで真正面からぶつからず、逃げの一手を使ったり・生き残ることを最優先に考えると先に進めることもあります。
逃げるが勝ち戦法オススメです。