難しいロビン杯
どーも。ざんです。
ここ最近のアップデートでロビン杯が実装されたり、裏道場では死合四追加したり、
かなーーり難しいクエストが一気に増えましたね~。
管理人は、ロビン杯は怪傑3をクリアした時点で怪傑4は諦め、イベント周回などに移ってしまいました(;´・ω・)
裏道場の死合四も、実装から2日目まで手動でクリアして、後はオート周回で安定してクリアできる死合三をプレイしています('ω')
ちなみにロビン杯で管理人の取った戦略は、手持ちのスタイルで高確率で麻痺を付与できるロックブーケ・ルージュ・シャールを先鋒から総動員。確立こそ低いものの『みねうち』持ちの大剣スタイルを中堅→大将へ後に続かせています。
運と麻痺に頼り切るプレイング一辺倒になってしまっているロビン杯に関しては批判も多いようです。
他人とゲームデータを比べない
昔書いた記事に準ずる記事になるんですが、管理人はソーシャルゲームを始める場合は、コツコツやることを信条にプレイしています。
クリアできるレベルをちゃんとクリアしていけば自然とアイテムも貯まるし、強くもなってくるって感じ。
高難度のクエストが実装されると、クリアできる人・クリアできない人、沢山いるわけでクリアできない人はちょっとずつ差をつけられてしまいますよね。
不特定多数が入り乱れる媒体を使ってる人は特に、直に目に入ってくるわけで余計不満が溜まる人もいますよ人間ですもん。
自分も怪傑4・死合四をクリアできない勢なので、クリアしている人を見ると、置いてかれる~・クリア出来ないとアイテム一日分勿体ない~とか、内心思うことも正直あります!(ちなみに勿体ないって気持ちが9割です('Д'))
でも、その日クリア出来なくても、ロビン杯が無くなるわけじゃないし、裏道場も死合四までクリアできないとアイテムが一切手に入らない訳ではないんです。
上の記事を見てみると、当時密林の周回場所は、密林6を地道に周回していたようです。
他の人と比べるとキリがなくなるし、趣味のゲームでストレスを溜めるなんてことは勿体ないです。
『逃げるは恥だが役には立つ』って言葉もあるくらいなので、ならば身の丈にあったレベルでコツコツ時間かけてプレイングするのが正解じゃないかと。
批判は悪い事ではない
でも、批判は全部が全部悪い訳ではないです。
ただ、対案無き批判は良くないことです。
管理人的にも、ロビン杯だけでなくロマサガRS全体で動きを止めなきゃクリアできないバランスをシステムから見直し、
そのためには、多様な戦略を取れるように盾の実装・守備システムの充実などなどしてほしいな~と思ってます。
そんなこんなで長々とした文章になってしまった(;'∀')
終わりに、クリアできるレベルをちゃんとクリアすればOK!の精神で楽しいゲームライフを(=゚ω゚)ノ