氷竜キュレム実装!
本日からレシラム・ゼクロムに続いてBWシリーズ第3の伝説のポケモン『キュレム』が実装。
例によってゼクロムからキュレムに切り替わった曜日は水曜日。
なので、仕事終わりに鼻息荒くキュレムレイドアワーに参加してきました(=゚ω゚)ノ
パーティはメタグロスを筆頭に、ローブシンやカイリキー等の格闘ポケモンで固めました。
マンダやカイリュー等の飛行複合のドラゴンタイプポケモンは、吹雪・流星群が直撃すると即蒸発するので使いませんでした。
スローイングの雑感
サークル位置はシンプルに顔。
横移動も無いので当てやすそうな見た目をしていますが…。
キュレムリベンジ!レイドアワーの捕獲数は3の3。
— オウザン@ざんろぐ (@ouzan2222) July 8, 2020
スローの感覚は、リリースを弱めで置きにいく。カーブの変化が落ちきった付近で着弾するイメージ#ポケモンGO#キュレム#レイドアワー pic.twitter.com/ewyN2JT8gQ
↑は捕獲失敗パターン。
↓は捕獲成功パターン。
攻撃モーション時、こちらから見て右側に首を振るのだが首が動けば顔も動く。
よって顔の位置にあるサークルが右にズレる。
そして、攻撃モーション終了時で顔(サークル)が右から真ん中へと戻る。
この真ん中へと戻るモーションとサークルが動き出すタイミングに癖があって非常に厄介だった。
真ん中に戻るピッタリタイミングは遅すぎるスローで、攻撃モーションが終了してサークルが動き出すか、キュレムが最速行動をして妨害行動をしてくる。
なので、右から真ん中へと戻る『途中』のタイミングで着弾するようにスロー。
リリースの強さは非常に弱め。かなり緩めのカーブボールを投げました。
感覚としては、画面端付近から置きに行く。下手したら画面外に指が出ても良い感じ。
ただ、動画を改めて見返してみると、これでも遅いかも?と言う印象です。
終わりに
実装前はPVPで大きな期待されていたキュレム君ですが、直前になって凍える風の没収で評価が一変…したと思いきや、今後実装されるであろうBキュレムとWキュレムの飴を稼ぐためにガチる人が多いとの噂です('Д')w
レイドアワーは3の3でゲットできましたが、まだまだスローが安定しないんで逃がすことも多そう。動いてるポケモンに投げるのは難しいっす…。
失敗パターンのラスト1球なんてめちゃめちゃ日和ってますね( ゚Д゚)
と言う訳で、キュレムのこと色々まとめた記事でした~。以上です。